痛みの治療 APC施術所 エーピーシー APC医療鍼法 保険疾病治療 横浜

APC施術所

APC医療鍼痛みの保険疾病治療

ご案内

 APC医療鍼痛みの保険疾病治療は、国が指定した痛みの七疾患に対するハリの保険治療のことです。
(1)神経痛 (2)リウマチ (3)頚腕症候群 (4)五十肩 (5)腰痛症 (6)頚椎捻挫後遺症 (7)その他(変形性膝関節症)の七疾患です。これらの七疾患は運動器系疾患で、ペインクリニックが対象とする痛みです。
 APC(acupuncture pain clinic)はハリの痛み治療で、医療鍼は保険疾病治療を専門に行うハリのことです。
APC医療鍼はしたがって国が指定した保険適用の七疾患を治療するハリ治療のことです。
 
 APC医療鍼には専門の術式があります。この術式は一般に行われている鍼術(経絡治療といいます)とは異なって、痛みの疾病治療という治療目的のみの術式です。

 APC医療鍼痛みの保険疾病治療術式は、術式の頁にご案内してありますが、この術式はこれまでに無かったハリの高齢者治療学系に属するもので、全く新しい分野です。

 国が指定した七疾患の痛みの治療に何故新しい術式が必要かと申しますと、一般に行われている東洋療法のハリ施術には高齢疾病者に対する術式がありません。特に歩行困難な患者様の痛み治療の場合など、一般のやり方では過療になって危険です。

 痛みの治療のためにハリの保険施術を必要とする患者様は、殆ど高齢者です。外来の患者様もそうですが、往診治療の場合はほぼ全員の方が高齢者か身体障害者の方で、しかも歩行困難な方ですから、体力がありません。体外からの刺激に対する抵抗力がありません。七疾患のどれ一つをとっても慢性化しやすい、あるいは既に慢性化している病状です。痛みのほかにも色々なご病気をお持ちの方が殆どですし、どなたかの介護なしでは日常生活が困難な方々です。このような方々が対象になっていますから、普通の治療法ではうまく行きません。APC医療鍼痛みの保険疾病治療術式が必要な理由です。

 APC医療鍼の治療は鎮痛治療をハリ施術で行うものです。鎮痛治療は基本的には麻酔療法ですから、この場合のハリ治療はハリによる麻酔効果を鎮痛治療に利用したものです。麻酔とは、麻酔薬によって一時的に神経機能をマヒさせることですが、ハリの治療効果も理屈は同じです。ただ、ハリの場合はお薬を用いませんから、お薬の代わりの物質が体内に発生して、その物質の作用で麻酔が効くということです。

 APC医療鍼術式による施術ではきわめて効果的に痛みの症状を改善しますが、APCでは生化学的な研究を積み重ねて、これらの作用のメカニズムの解明をおこない、ハリの疼痛保険治療学を確立すべく関係大学と協議しています。

 関係大学と共同で研究が始まり、その成果の上に新しいハリ治療学が構築され、学校教育が一般化されることがAPCの望みで、ごくごく近い将来それは実現します。

 新しい治療学の教育の一般化は、痛みで苦しむ高齢者にとってまさに光明であり、国の制度の恵沢であります。ハリの保険治療という制度を維持育成してきたわが国の関係者たちの誉れでもあります。国民皆保険制度というわが国の医療制度、行政に今またひとつの黎明がそこまで来ているのであります。

 全国の関係者及び業友の皆様、国民患者さま皆様のご理解、ご鞭撻をお願いする次第であります。

 なお、APC医療鍼法(自治医科大学麻酔科瀬尾憲正教授命名)はAPC医療鍼術式に基づく治療データについて医学的評価を行い、平成18年7月13〜15日神戸で開催された日本ペインクリニック学会で発表されました。

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