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往療の実際APC施術所の往診治療についてご案内します。はり・きゅう・マッサージの保険疾病治療は、痛みがはり・きゅう、マヒ疾患が医療マッサージです。 歯が痛くなったら歯医者に行きます。歩行困難な方は往診治療をしていただきます。 はり・きゅう・マッサージの保険疾病治療も全くこれと同じで、神経痛、リウマチ、頚腕症候群、五十肩、腰痛症、頚椎捻挫後遺症、ヒザ関節痛など国の指定7疾患の痛みがあったら、はり・きゅうの保険治療が受けられます。脳血管障害等後遺症の片マヒや、関節拘縮、外傷等の後遺症のマヒ疾患の保険治療は医療マッサージがききます。痛みかマヒかによってはり・きゅうかマッサージかということになります。 そして歩行困難な方は往診治療を受けることが出来ます。 ただし、痛みもないしマヒも無いけれど疲れがひどい、マッサージをして欲しいという場合は保険はききません。医師の診断によって上記痛みの7疾患またはマヒ疾患でないものは保険治療の対象になりません。 APCの往療(往診治療)は歩行困難な方のための在宅治療です。 痛みの治療は国の指定疾患の場合殆ど問題はありません。
また、お薬や医師の治療の方が、はり・きゅうやマッサージの治療よりも効果的と判断したときには主治医に連絡して、医師の治療に切り替えていただきます。要は、一日も早く治ることが大切なのです。 APCの往診治療はご自宅のベッドの上で行います。上向きで寝ていただくか横向きで寝ていただくかです。ベッドや車椅子に腰掛けた状態の治療はありません。また、うつぶせ、腹這いの体位でも治療はしません。 治療の体位は事故の予防が目的です。 では、どんな事故があるの? はり・きゅう・マッサージなどは刺激療法です。お薬にしても物理療法にしても治療は全て体力との勝負です。医師が薬の服用について厳しいのも適量を最重要視しているからです。はり・きゅう・マッサージの施術も同じで、適量を超えると事故が起きます。事故というより副作用といった方が適切ですが、一番多いのが貧血です。貧血の結果昏倒します。昏倒は骨折や外傷出血などの原因になります。次に悪心、嘔吐、目まいなど、気分が悪くなります。揉み返しなど完全な副作用です。これらの症状が起きると在宅の方は救急車です。脱水気味の方、貧血気味の方、虚弱体質の方、神経質の方、疲労気味の方などこうした症状になりやすいので、治療の体位は大切です。腹這いを腹臥位といいますが、これがないのは骨折の予防です。くしゃみをしても骨折する方がありますが、施術時腹這位禁止は肋骨、腰椎等の骨折予防が目的です。 往診の場合、最初に診査します。その日の体調を知るためです。血圧、脈拍、呼吸、体温、痛い局所やマヒ四肢の視診、触診、問診、テストなどです。 診査の結果得た情報から施術をし、終わったら術後安静をお願いして帰ります。施術の時間は5分から15分くらいです。これ以上は体力との勝負ですから、在宅往診の方は無理です。また、治療効果からもこれ以上の必要はありません。 施術終了後、術後安静がありますが、これも治療の一つです。術後安静のない治療はありません。この術後安静はリハビリなどの治療でも必要です。病院や介護施設などでのリハビリでも副作用防止のために是非採用されることをお勧めします。術後安静は15分くらいです。 ですから、往診在宅治療は全部で30分くらいかかります。 治療の回数期間等は、所期の目的達成まで出来る限り毎日が効果的です。週に一回とか二回くらいを希望される方がありますが、回数や期間は症状によります。痛みの場合は痛い時だけで良い訳ですが、回数期間などは施術師の判断によります。疲労回復や慰安施療ではありませんからお任せいただきます。マヒ疾患のマッサージも同様です。病院のリハと同じで、必要なとき必要な処置をしないと効果的ではありませんので、施術の内容や回数の判断は専門家の施術師の指示にご協力をいただいています。 最近保険者から治療の回数について14回くらいがいいとか、10回位ではどうかという公文書が参りますが、これらは無駄な治療をやめさせようとしているのだろうと思われますが、APC施術所では回数については症状の状況に応じて必要な施術としています。保険者には必要な理由について意見書を添付したレセプトの提出をしています。 その他費用等についてはそちらの頁をご覧下さい。 お問い合わせ等はAPC事務局にお願いします。 フリーダイヤル 0120-045-090 |
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